エリック・マークス外国法事務弁護士が、2017年1月29日に実施された特許庁主催の研修プログラムにおいて、M&A取引のケーススタディを題材とした講義を担当しました。当該講義においては、テクノロジー企業の買収が絡むクロスボーダー取引における法的問題点を紹介し、参加者との議論を行いました。