事務所概要 2016-12-31T17:39:35+00:00

サウスゲイト法律事務所・外国法共同事業は、2016年1月、複数の外資系法律事務所で長く経験を積んだ3名の弁護士・外国法事務弁護士により設立されました。

クロスボーダーリーガルサービスをより身近に

日本発の法律事務所の中で、日本法の弁護士と外国法の弁護士(外国法事務弁護士)が共同で事業を行う法律事務所は多くありません。私たちは、日本法の弁護士と外国法の弁護士の対等なパートナーシップの下、日本のビジネスの特殊性や日本企業・日本で事業を展開する国際的企業のニーズをくみ取りながら、長く日本に在住する外国法の弁護士と国際的な感覚を有する日本法の弁護士のサービスを融合することで、これまでにない法律事務所のあり方を模索するとともに、日本の法律事務所にも海外の法律事務所にも実現できない、より身近な、そしてより丁寧なリーガルサービスの提供を目指します。

専門的な日本法の対応

当事務所に所属する日本法弁護士は、日本におけるM&A、倒産法、独占禁止法、知的財産法、危機管理対応などにおいてこれまで高度かつ複雑な取引を数多く担当してきました。直近では、M&Aでは二段階の公開買付け、日本の上場会社の株式を対価としたアウトバウンドM&A、1兆6000億円を超えるグローバルなM&A案件の日本における独占禁止法上の二次審査対応、日本国内の業界再編を伴う倒産法案件、上場会社の不適切会計をめぐる危機管理対応など、その分野はクロスボーダー案件から純粋な国内案件まで多岐にわたっています(過去に取り扱った案件については、こちらのリンク先をご参照ください)。

日本法の専門的知識・経験は、国内外のクライアントに質の高いリーガルサービスを提供するために不可欠であり、今後も、外国法・クロスボーダー案件のみならず、国内案件もプラクティスの核の一つとして取り扱ってまいります。

海外の法律事務所との緊密なネットワーク

私たちはこれまで数千人を超える外国法の弁護士と一緒に、同じ事務所の同僚として、そして同じパートナーとして働いてきました。海外の法律事務所の戦略的な考え方、パートナーシップのあり方、海外オフィスとの協働の仕方など、海外の法律事務所の経営・プラクティスの特徴を自らの経験を通じて理解しています。また、多くの案件を経て、海外の法律事務所にもさまざまなスタイルと得意分野があることも理解しています。これまで所属した複数の法律事務所での様々な経験と、所属法律事務所のネットワークを超えて培ったグローバルなネットワーク(日常的にコンタクトする法律事務所は70以上の国に所在しています)を活かし、日本企業にとって最良のソリューションを提供します。

私たちは、今のリーガルマーケットにこれまでにないビジネスモデルを持ち込み、多様な価値観と自由な発想をもって、新しい弁護士・外国法事務弁護士の対等な共同事業のあり方を模索します。私たちの事務所が拡大し、そして同じようなアプローチの事務所が多数日本にできることにより、弁護士・外国法事務弁護士のキャリアの選択肢が変わり、そして、何よりも日本・海外の企業にとっての選択肢が広がることを願ってやみません。クライアント企業とともに困難を乗り越え、その目指す世界を一緒に実現できるように、そして、私たち自らが実現したい新しいリーガルマーケットの姿が少しでも実現できるように、絶え間なく努力してまいります。

みなさまとご一緒できますことを、心から楽しみにしています。