IFLR1000においてマークス外国法事務弁護士と水谷外国法事務弁護士が高い評価

この度当事務所の所属メンバーであることを装った不審なメールが不特定多数の方に送信されていることを確認しました。これまでに、当事務所のメンバーであることを装って、スタートアップ投資に関する契約書類をオンライン上で確認するよう求め、オンライン・リンクを送付するメールが報告されていますが、当該事案に当事務所及び当事務所の弁護士は一切関係がございません。

当事務所又は当事務所の弁護士等を名乗る者よりお心当たりのない連絡を受けても、すぐには返答せず、相手の身元を十分にご確認ください⁠。なお、当事務所に所属する弁護士・外国法弁護士は、当事務所のウェブサイトでご確認いただけます（https://southgate-law.com/attorneys/）。

万が一、これらの連絡に返答をされたり、オンラインのリンクをクリックされたりしますと、ウイルス感染や個人情報の漏洩、詐欺被害等につながるおそれもありますので、十分にご注意ください。また⁠、併せて下記連絡先までお知らせくださいますようご協力をお願い申し上げます⁠。

サウスゲイト法律事務所・外国法共同事業
Email: contact@southgate-law.com

藤井弁護士、モンローシェリダン外国法事務弁護士、鈴木弁護士、伊藤弁護士及び大重弁護士の執筆記事掲載（Chambers and Partners）

藤井弁護士、モンローシェリダン外国法事務弁護士、鈴木弁護士、伊藤弁護士及び大重弁護士の執筆記事掲載（Chambers and Partners）

藤井弁護士、モンローシェリダン外国法事務弁護士、鈴木弁護士、伊藤弁護士及び大重弁護士の執筆記事掲載（Chambers and Partners）

藤井弁護士、モンローシェリダン外国法事務弁護士、鈴木弁護士、伊藤弁護士及び大重弁護士の執筆記事掲載（Chambers and Partners）

Best Lawyers 2026 in Japanにおいて、エリック・マークス外国法事務弁護士がCorporate and Mergers and Acquisitions LawとInternational Business Transactions分野でそれぞれ推薦され、飯谷武士弁護士がCorporate and Mergers and Acquisitions Lawの分野で推薦されています。

また、Best Lawyers 2026: Ones to Watch in Japanにおいて、川城瑛弁護士がAntitrust/Competition Law、Corporate and Mergers and Acquisitions Law、International Business TransactionsとPrivate Equity, Private Funds and Venture Capital Lawの4つの分野でそれぞれ推薦され、鈴木弁護士がCorporate and Mergers and Acquisitions Law分野で推薦されています。

詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。

藤井崇仁弁護士及び川城瑛弁護士が、2025年3月7日に金融財務研究会主催で実施された「事業会社のCVC投資実務​〜国内外でのベンチャー投資で留意すべき問題点と対応策〜」と題するセミナーの講師を務めました。

合同インターンシップ・プログラム

ピン・シュ（米国イリノイ州弁護士）が当事務所に入所いたしました。シュはシカゴのメイヤーブラウン法律事務所（Mayer Brown LLP）にてキャリアをスタートし、M＆A、上場企業関連規制、de-SPAC取引等に携わりました。southgate入所前は、シンガポールのグリーンバーグ・トラウリグ法律事務所（Greenberg Traurig LLP）において、日本、シンガポール及び台湾の企業を代理して、幅広い企業間取引に関与してまいりました。

ピン・シュの入所により、更に幅広い分野で私どもの法務サービスを提供できるように努めてまいります。