Asian Legal BusinessのM&A Rankings 2017に掲載
Asian Legal BusinessのM&A Rankings 2017に掲載
Asian Legal BusinessのM&A Rankings 2017に掲載
Corporate LiveWire誌のCross Border M&A Boutique of the Yearを受賞
マークス外国法事務弁護士の執筆記事掲載(ビジネス法務)
木下弁護士が日経ビジネススクール主催のセミナーにて講師を務めました
マークス外国法事務弁護士がフランス商工会議所及びアクセンチュア主催のカンファレンスにスピーカーとして参加
当事務所は、Asian Legal Business Law Awards 2017のBoutique Law Firm of the Yearのカテゴリーにおいて、4つのファイナリストの事務所の一つに選出されました。最終結果は2017年6月7日のセレモニーにおいて発表されます。
http://www.legalbusinessonline.com/awards/japan-law-awards-2017
木下万暁弁護士が、Chambers Globalの2017年版においてコーポレート/M&Aの分野でBand 3にランクインし、トップクラスのTransaction分野の日本法弁護士の一人として位置付けられました。同誌では、“very good and knowledgeable” 、また “gives extremely dedicated advice” とのクライアントからのコメントが紹介されています。
当事務所は、トムソンロイターグループのAsian Legal Business誌の2017年度版「Firms to Watch」に掲載されました。このFirms to Watchでは、小規模であっても大規模事務所と競合しうるアジアの15の法律事務所が選ばれています。当事務所は、掲載された事務所の中で唯一の日本の法律事務所であり、「a Japanese law firm offering a counter to the traditional law firm models」(伝統的な法律事務所に対抗する選択肢を提供する日本の法律事務所)と評されています。
詳細は下記URLの16ページ及び23ページをご参照ください。
https://asianlegalbusiness.uberflip.com/i/783594-alb-february-2017/0
エリック・マークス外国法事務弁護士が、2017年1月29日に実施された特許庁主催の研修プログラムにおいて、M&A取引のケーススタディを題材とした講義を担当しました。当該講義においては、テクノロジー企業の買収が絡むクロスボーダー取引における法的問題点を紹介し、参加者との議論を行いました。
木下万暁弁護士が、Chambers Asia-Pacificの2017年版においてコーポレート/M&Aの分野でBand 3にランクインし、トップクラスのTransaction分野の日本法弁護士の一人として位置付けられました。同誌では、“very good and knowledgeable” 、また “gives extremely dedicated advice” とのクライアントからのコメントが紹介されています。