木下弁護士がChambers Global 2017でBand 3にランクイン
木下万暁弁護士が、Chambers Globalの2017年版においてコーポレート/M&Aの分野でBand 3にランクインし、トップクラスのTransaction分野の日本法弁護士の一人として位置付けられました。同誌では、“very good and knowledgeable” 、また “gives extremely dedicated advice” とのクライアントからのコメントが紹介されています。
木下万暁弁護士が、Chambers Globalの2017年版においてコーポレート/M&Aの分野でBand 3にランクインし、トップクラスのTransaction分野の日本法弁護士の一人として位置付けられました。同誌では、“very good and knowledgeable” 、また “gives extremely dedicated advice” とのクライアントからのコメントが紹介されています。
当事務所は、トムソンロイターグループのAsian Legal Business誌の2017年度版「Firms to Watch」に掲載されました。このFirms to Watchでは、小規模であっても大規模事務所と競合しうるアジアの15の法律事務所が選ばれています。当事務所は、掲載された事務所の中で唯一の日本の法律事務所であり、「a Japanese law firm offering a counter to the traditional law firm models」(伝統的な法律事務所に対抗する選択肢を提供する日本の法律事務所)と評されています。
詳細は下記URLの16ページ及び23ページをご参照ください。
https://asianlegalbusiness.uberflip.com/i/783594-alb-february-2017/0
エリック・マークス外国法事務弁護士が、2017年1月29日に実施された特許庁主催の研修プログラムにおいて、M&A取引のケーススタディを題材とした講義を担当しました。当該講義においては、テクノロジー企業の買収が絡むクロスボーダー取引における法的問題点を紹介し、参加者との議論を行いました。
木下万暁弁護士が、Chambers Asia-Pacificの2017年版においてコーポレート/M&Aの分野でBand 3にランクインし、トップクラスのTransaction分野の日本法弁護士の一人として位置付けられました。同誌では、“very good and knowledgeable” 、また “gives extremely dedicated advice” とのクライアントからのコメントが紹介されています。
エリック・マークス外国法事務弁護士が、2016年12月9日に東京で開催されたアジア開発銀行研究所主催のFinance and Innovation Conferenceにおいて、「Innovation through Corporate Venture Capital」と題するパネルディスカッションにパネリストとして参加しました。
木下万暁弁護士が、近時活発化している事業会社によるベンチャー・キャピタル投資(CVC投資)に関する日経産業新聞(2016年11月21日付)のインタビュー記事において取り上げられました。
当事務所は、The Legal 500 Asia Pacific 2017誌において、Corporate and M&A分野における日本のトップファームの一つとして高い評価を受けました。
詳細は、The Legal 500 Asia Pacificのウェブサイトをご覧ください。
http://www.legal500.com/c/japan/corporate-and-manda/independent-local-firms
木下万暁弁護士が執筆に参加した「NPOの法律相談 - 知っておきたい基礎知識60-」が英治出版より刊行されました。
https://www.facebook.com/eijipress/?fref=nf
エリック・マークス外国法事務弁護士と木下万暁弁護士が共同執筆した「Seeking Innovation Through Corporate Venture Capital」がJapan SPOTLIGHT(2016年9・10月号)に掲載されました。
飯谷武士弁護士とエリック・マークス外国法事務弁護士が共同執筆した「米国デラウェア州最高裁による新判例 - Non-Bindingのタームシートと大きく異なる条件による交渉を行った当事者の損害賠償責任-」がMARR Online(2016年9月号)に掲載されました。