マークス外国法事務弁護士がアジア開発銀行研究所主催のカンファレンスにパネリストとして参加
エリック・マークス外国法事務弁護士が、2016年12月9日に東京で開催されたアジア開発銀行研究所主催のFinance and Innovation Conferenceにおいて、「Innovation through Corporate Venture Capital」と題するパネルディスカッションにパネリストとして参加しました。
エリック・マークス外国法事務弁護士が、2016年12月9日に東京で開催されたアジア開発銀行研究所主催のFinance and Innovation Conferenceにおいて、「Innovation through Corporate Venture Capital」と題するパネルディスカッションにパネリストとして参加しました。
木下万暁弁護士が、近時活発化している事業会社によるベンチャー・キャピタル投資(CVC投資)に関する日経産業新聞(2016年11月21日付)のインタビュー記事において取り上げられました。
当事務所は、The Legal 500 Asia Pacific 2017誌において、Corporate and M&A分野における日本のトップファームの一つとして高い評価を受けました。
詳細は、The Legal 500 Asia Pacificのウェブサイトをご覧ください。
http://www.legal500.com/c/japan/corporate-and-manda/independent-local-firms
木下万暁弁護士が執筆に参加した「NPOの法律相談 - 知っておきたい基礎知識60-」が英治出版より刊行されました。
https://www.facebook.com/eijipress/?fref=nf
エリック・マークス外国法事務弁護士と木下万暁弁護士が共同執筆した「Seeking Innovation Through Corporate Venture Capital」がJapan SPOTLIGHT(2016年9・10月号)に掲載されました。
飯谷武士弁護士とエリック・マークス外国法事務弁護士が共同執筆した「米国デラウェア州最高裁による新判例 - Non-Bindingのタームシートと大きく異なる条件による交渉を行った当事者の損害賠償責任-」がMARR Online(2016年9月号)に掲載されました。
木下万暁弁護士が共同執筆した「国際M&A契約研究会〈研究報告〉第8回 米国法曹協会のサンプル契約MAC条項」が国際商事法務(2016年7月号)に掲載されました。
木下万暁弁護士とエリック・マークス外国法事務弁護士が、2016年7月8日に開催された金融財務研究会主催のセミナーにて「米国CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)投資の実際 ~最近のトレンド、日本企業が陥りやすい落とし穴ほか~」と題した講演を行いました。
2016年6月26日付日経ヴェリタスの「中国、M&A攻勢止まらず」と題する記事に、エリック・マークス外国法事務弁護士による対米外国投資委員会(Committee on Foreign Investment in the US)についてのコメントが掲載されました。
飯谷武士弁護士が執筆した、「第三者割当による海外企業買収時の留意点」がビジネス法務(2016年8月号)に掲載されました。