飯谷弁護士とマークス外国法事務弁護士の共同執筆記事がMARR Onlineに掲載
飯谷武士弁護士とエリック・マークス外国法事務弁護士が共同執筆した「米国デラウェア州最高裁による新判例 - Non-Bindingのタームシートと大きく異なる条件による交渉を行った当事者の損害賠償責任-」がMARR Online(2016年9月号)に掲載されました。
飯谷武士弁護士とエリック・マークス外国法事務弁護士が共同執筆した「米国デラウェア州最高裁による新判例 - Non-Bindingのタームシートと大きく異なる条件による交渉を行った当事者の損害賠償責任-」がMARR Online(2016年9月号)に掲載されました。
木下万暁弁護士が共同執筆した「国際M&A契約研究会〈研究報告〉第8回 米国法曹協会のサンプル契約MAC条項」が国際商事法務(2016年7月号)に掲載されました。
木下万暁弁護士とエリック・マークス外国法事務弁護士が、2016年7月8日に開催された金融財務研究会主催のセミナーにて「米国CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)投資の実際 ~最近のトレンド、日本企業が陥りやすい落とし穴ほか~」と題した講演を行いました。
2016年6月26日付日経ヴェリタスの「中国、M&A攻勢止まらず」と題する記事に、エリック・マークス外国法事務弁護士による対米外国投資委員会(Committee on Foreign Investment in the US)についてのコメントが掲載されました。
飯谷武士弁護士が執筆した、「第三者割当による海外企業買収時の留意点」がビジネス法務(2016年8月号)に掲載されました。
木下万暁弁護士とエリック・マークス外国法事務弁護士が共同執筆した、租税回避のためのインバージョン取引並びに米国の競争法当局及び安全保障当局によるインバウンド取引に対する審査の強化に関する「M&Aをめぐる米国規制当局の近時の動向」がMARR Online(2016年6月号)に掲載されました。
飯谷武士弁護士が、大規模自然災害時の商取引上の法的問題に関する日経産業新聞(2016年5月18日付)のインタビュー記事において取り上げられました。
エリック・マークス外国法事務弁護士が、2016年4月15日にマレーシアのクアラルンプールで開催されたInter-Pacific Bar Association(環太平洋法曹協会)の年次総会の表明保証保険に関するパネルにおいて、パネリストとして参加しました。
エリック・マークス外国法事務弁護士が、外国企業による米国企業の買収に対する安全保障上の理由によるCFIUS(対米外国投資委員会)による審査の強化に関する日経産業新聞(2016年4月7日付)のインタビュー記事において取り上げられました。
木下万暁弁護士が、Chambers Global誌においてコーポレート/M&Aの分野でBand 3にランクインし、トップクラスのTransaction分野の日本法弁護士の一人として位置付けられました。同誌では、M&Aに関する豊富な知見、とりわけ米国関係のM&A取引に関する経験が高く評価されております。また、各顧客のニーズに合ったリーガルサービスの提供についても高い評価を受けております。